平凡でつまんない

同居人から珍しく「あんたどちらへ?」とQ。「浜北だけど・・・」「ああ、ふる里ね」「ちがう!里の家、サ・ト・ノ・イ・エ!」「あんたにとっちゃ、ふる里でしょ?フ・ル・サ・ト!」「・・・(えっ、ここには帰ってこんでもええってことかいな?!やった~!)行ってきま~す!」・・・私の中にはどうもヒガミと逃避行願望が混在しているようです。

口の悪い人は、ここ里の家を『老人のかけこみ寺』と呼んでいます。
俗世間で汚れてしまった心は、ここのかまどで生成された純度100%の灰でアク抜きをしてくれますぞ!
わしゃワラビじゃないわいっ!・・・って言ってるようじゃ、清い心にはなれませんぞ!

さて、そんなどうでもいい話は置いといて、最近ようやく今年初のチョウを2種類ゲットしました!
こんな名前知ってる?『ツマキチョウ』文字どおり翅のつま、すなわち先端が黄色だから。





ヒメウラナミジャノメ』は翅の裏に波模様がある小さいジャノメチョウだから。
どちらもいたって平凡な名前の付けかたじゃね~!

その点、例えばジョロウグモって名前って洒落てると思わない? ジョロウグモはその姿から雅やかで艶やかさを感じ、古代の身分の高い女官の上臈(ジョウロウ)を連想して名付けたんだってさ。それがなぜか、いつの間にか女郎になってしまったらしいんだよね~ かわいそうに・・・
ええっ? クモの話はヤダって? じゃあ今はこの辺で止めとくかな!

鳥でも植物でも名前の由来には、かなり先人たちの洒落とか工夫とかヒネリが入っているのが多くて、その由来を知るとうれしくなるけど、今回のチョウのような安直な名前だと、つまんないね~!

そんな風に思うのはアンタの性格がひねくれてるせいだって? う~ん、確かに当たってるから今回は素直に認めるとするか・・・

まあ、それはそれとしてツマキチョウを見るとようやく春が来たな~って実感がわいてくるねっ!

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