忍法葉隠れの術


今年はちょっと少なめに感じた

ダイミョウセセリ

里山では

5月ぐらいから10月ぐらいまで

その姿を見ることができます。


里山で見ることができる

セセリチョウって言えば

翅をたたんでいるのがほとんど

でもこのダイミョウセセリは全く逆


たたんでいるお姿は今まで一度も

見たことないのであ~る。

もし見れたら超ラッキー!

何かいいことあるかもよぉ~



こちらはダイミョウセセリの幼虫

あん?幼虫?

どこにいるのけぇ~!

ほら、葉っぱが折りたたまれて

裏側が見えるでしょ。

その中にいらっしゃるわけ

こんな風にヤマノイモの葉っぱを

裏返して巣を作って過ごすのであ~る。



そして、なんとこのまま

この葉っぱの下で蛹になるらしいですよ。

こりゃ、蛹も見れるチャンスありぃ~!

そして秋深くなってヤマノイモの葉っぱも枯れて

一緒に地面に落ちて冬を越すそうな。


いや待てよ、まだ8月の終わりだから

もしかしてもう一度羽化して成虫になるかも・・・?

こりゃ、ちとしっかりと観察せねば!





2 件のコメント:

  1. ダイミョウセセリはチャマダラセセリ亜科の習性で、止まる時には翅を水平に広げる・・・って図鑑に書いてあるから、まず閉じることはなさそうですぞ! この亜科にはミヤマセセリも属しています。

    葉っぱの裏側へでなく、表の方に裏をひっくり返すのか~ 逆の方が目立たないと思うんだけど、どんなメリットがあるんだろ?

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  2. 何かの拍子に間違えて翅を閉じてしまった!そんなこと起きないかなぁ~。絶対ない?もしあったら学会発表もんですかね?

    椎平の小屋のヤマノイモの奴はいつの間にかなくなっていて、小屋の横に生えるアカメガシワの幹に絡みつくヤマノイモにありましたヨ。表に折りたたむメリットはさっぱしわかんねぇノダ!さらにもう一つの疑問・・・幼虫が大きくなれば、葉っぱも変えるんですかね?そのあたりもよぉ~わからん。とにかくわからんことだらけ!

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